2012年2月14日火曜日

なじみ話 〜その1〜

もう延べ15年近く住んでいる
府中町

広島市民になるよりも
ずっと府中町民でいたいと思う

そんな府中町で一番おつきあいが長いのは
REVOL-BAR、、、、ではなく
某小学校近くにある酒店さん

このお店には広島に来たばかりの時から
ずっとお世話になっている
昔はシングルモルトが充実していたが
今はワインが沢山取り揃えてある

最近は専ら『晴耕雨読』という焼酎を
よく買いに行くのだけど
店にいるのが若旦那でなく
おばあちゃんでもなく
おじいちゃんだけの時は
ちと『マシンガントーク』に要注意だ

『はあぁいい、いらっしゃい×2。まいど!兄さん』

俺:『^^;、、、こんちは』

(あちゃ〜、若旦那もおばあちゃんもおらんのか)

『沢山沢山買っちゃってちょうだい、なんならトラック貸すよ』

俺:『へぇ、、、、、、(汗)』

(こちとら焼酎1本のつもりなのだが、、、、滝汗)

そして物色する酒について色々語ってもらい
ちょっとばかし目的外もあれこれ買っていざ清算

『毎度どうも!!◯※△◇万円ね〜』

(キターッ、大阪のうどん屋じゃないんだから 鬼汗)

この頃には観念して(?)
俺もこのノリに合わさねばとばかりに

俺:『んじゃ◇◯※△万円でお願いしゃす』

『はいよ!おつりは723円、、、、』

(おいおいいきなり普通になっちゃったよ、、、汗)

俺:『、、、おつりだけは万円抜きですか、、、(笑)』

『だって間違えちゃいかんからね♪』

俺:『^^;、、、』


そんなこんなのこのお店とは
これからもいいおつきあいが続くと思います




そいぎんた

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