110311

あれから１年が経ちました

亡くなられた全ての方に
哀悼の意を表すとともに
被災された皆様に
お見舞い申し上げます

まだ３４万人もの人が
避難生活を続けているとのこと

自分にできる事は限られており
それも小さいですが
それでも続けていこうと思います


我々は日本というチームです
調子にのっている隣国に負けず
元気で笑顔の絶えない国を目指し
頑張りましょう





そいぎんた

クルマの後日談

ウォーターポンプがメゲたらしく

修理代都合１０万らしい、、、、

んあー






そいぎんた

週末のつれづれ

週末クルマの調子が悪くなった
すねぃくです

どうせならボーナスがあるうちに壊れて
修理できれば良かったんですが
ま、そういうもんですよねカーライフって

話変わってクルマにiPodを繋いでいることもあり
２０代の頃に聴いていた曲が
無性に聴きたくなったりするもので
TSUTAYAとかBookoffとかにレンタルやら中古CDコーナーに
最近またよく立ち寄ったりしてます


んで￥２５０（勿論中古）でこれ買ったんだけど



The Best of Swing Out Sister

一番聴きたかった曲が入っていなかった
どうやら初回特典のボーナストラックだったらしく
買ったのはその初回版じゃないのであろう（ガッカリ）

ということでその曲をYoutubeから



Now You're not Here (1997)


コレを主題歌にしていた
ドラマがあったように記憶していますけど
全く観ておりません
というかこの曲たしかMTV等でよく流れてたこともあり
凄く気に入っていたんですよね



天気のいい日曜の昼下がりにドライブする時
かなりピッタリな一枚だと自分は思います


あるいはラジオをつけて１４：００からの
この番組を聴くに限りますね

山下達郎 サンデーソングブック オフィシャルサイト



、、、てまた本来の目的から外れた
ネットサーフィンしてるな自分




そいぎんた

ネムレナイ

本日は中筋スポ少の卒団式
ということで例年恒例となりつつある
撮影機材のチェックをやってる最中

というか昨日夕方数時間うたた寝した後から
眠れません

何故なら雪降ってるから（汗）

ということでこれまた例年になりつつある
卒団生記念DVD編集の前準備で
BGM探し中

脱線の結果こんなんゴール集にどうか思案
コレはいかがでしょうか？
（映像はともかく音だけで評価願いたい）




でも自分にとってのTMNってこっちなんだけどね


これはもはやベタですな


脱線するけどこれもいい曲



よくよく思うけど
もう２５年近く前の話なんだな

たまにはこんなO-35ホイホイの記事でも




そいぎんた

なじみ話 〜その１〜

もう延べ１５年近く住んでいる
府中町

広島市民になるよりも
ずっと府中町民でいたいと思う

そんな府中町で一番おつきあいが長いのは
REVOL-BAR、、、、ではなく
某小学校近くにある酒店さん

このお店には広島に来たばかりの時から
ずっとお世話になっている
昔はシングルモルトが充実していたが
今はワインが沢山取り揃えてある

最近は専ら『晴耕雨読』という焼酎を
よく買いに行くのだけど
店にいるのが若旦那でなく
おばあちゃんでもなく
おじいちゃんだけの時は
ちと『マシンガントーク』に要注意だ

『はあぁいい、いらっしゃい×２。まいど！兄さん』

俺：『^^；、、、こんちは』

（あちゃ〜、若旦那もおばあちゃんもおらんのか）

『沢山沢山買っちゃってちょうだい、なんならトラック貸すよ』

俺：『へぇ、、、、、、（汗）』

（こちとら焼酎１本のつもりなのだが、、、、滝汗）

そして物色する酒について色々語ってもらい
ちょっとばかし目的外もあれこれ買っていざ清算

『毎度どうも！！◯※△◇万円ね〜』

（キターッ、大阪のうどん屋じゃないんだから　鬼汗）

この頃には観念して（？）
俺もこのノリに合わさねばとばかりに

俺：『んじゃ◇◯※△万円でお願いしゃす』

『はいよ！おつりは７２３円、、、、』

（おいおいいきなり普通になっちゃったよ、、、汗）

俺：『、、、おつりだけは万円抜きですか、、、（笑）』

『だって間違えちゃいかんからね♪』

俺：『^^；、、、』


そんなこんなのこのお店とは
これからもいいおつきあいが続くと思います




そいぎんた

DVDつれづれ〜その１〜

シリーズものを書いたところで
続いた試しのない当ブログですが（汗）

これまでツイートだけで済ませていた
DVD鑑賞の感想を久々にやってみようと思う

今回は洋、邦それぞれ１本ずつ

まずは洋
「４デイズ」（原題：Unthinkable）
公式サイトはこちら




S・L・ジャクソン扮する尋問のスペシャリストと
C・アン・モス演じるFBIエージェントが
イスラム系アメリカ人テロリストが仕掛けた
３つの核爆弾を４日以内に探し出すべく
奔走するサスペンスドラマ

尋問そっちのけでのっけから拷問を受けながらも
テロリストの体を張ったブラフに
時間の浪費は続いていき緊張感は高まる

そして気になる結末ですが、、、、
これは日本だけのみ制作意図通りのモノらしいです

実際アメリカでは公開が見送られた上に
DVDリリースするも結末のみ差し替えをしたそうな

シチュエーションがシチュエーションだけに
そうなるのだろうが何ともご都合主義なお話ですわ
色々な意味で誰も救われないなと感じた作品でした


因みにこの作品が配給される前に
「スリーデイズ」という邦題でR・クロウの作品が上映され
本作品の後に「５デイズ」という作品が上映されたという
日本の配給会社のネーミングセンスを疑いかねない事件も見逃せない
尚、両作品は全く持って本作品と繋がりは無い！

スリーデイズ公式サイト

５デイズ公式サイト



さて、もひとつは邦

「奇跡」





公式サイトはコチラ


これはイイっ！！
邦画は相当触手が向かなかったんですが
これはいい作品です
どういいかってーと誤解を恐れずに言えば
「エンタメ臭さの無いドキュメントっぽい作り込み」
なところでしょうか

特に子供達の演技が殆ど芝居がかった感じがなく
自然体なセリフが素晴らしいし、カメラワークについても
やたらめったら近くにしない構図がなんとも美しい上に
物語もどこか『スタンド・バイ・ミー』を
彷彿とさせながらも似て非なるもので面白い
なんか邦画ってーよりヨーロッパ映画を観てる感じです

ともあれいろいろ前情報抜きにしてみてもらいたいですね
ホントにオススメです、コレ


と、まぁこんな具合にして
久々に書いてみたが
１４０字に要約できなくもない
薄っぺらい内容ですな、、、、
またも即死に体か？（汗）


ま、気が向いたら続けますわ





そいぎんた

おひさしぶりです

ひさびさにブログ書いてみます

先月末の話なんですが
ゲーム「ぷよぷよ」のキャラで
「ぷよまん」なるものをコンビニで
発売しましたよね



でもね

俺にとっての「ぷよまん」って
これだったんですよ




よく帰省の折に実家へTelしたとき
東京の従兄弟が先に滞在していると
「お土産は『もみじ饅頭』じゃなく『ぷよまん』で♪」
とせがまれたものでした



もちろん今は売られてません



広島駅へ行けば必ず手に入っていた
『ぷよまん』


特別な材料が使われている訳でもなく
普通にもみじ饅頭と味も違いなかったのですが
何故か売れていた『ぷよまん』


売り上げ的には大黒字を生み出すも
それ以上にかけ過ぎた広告費と人件費で
売ることが出来なくなった
理不尽な銘菓『ぷよまん』



いまやゲームの版権はセガへ移り
復刻したところで、もはや広島名物として
扱われることはないであろう『ぷよまん』



件はなんかそんなノスタルジーというか
センチメンタルな思いをしたニュースを
半月後に書いてみました



久々の投稿ということで
こんなもんでご容赦を




そいぎんた